日本大学 薬学部 校友会 sp 日本大学 薬学部 校友会
会 長  内倉和雄  校友の皆様におかれましては、ご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は同期会や地方支部会などの積極的な開催をはじめ薬学部校友会(通称桜薬会)の活動に対しご理解とご協力を賜り心よりお礼申し上げます。
 平成26年6月28日(土)に薬学部で開催された桜薬会総会において次期会長にご推薦、ご選任を頂きました。これを重く受け止め、これからの任期3年間について会長をお引き受けいたしました。微力ではありますが校友の皆様の発展と母校の隆盛のために尽力してまいります。
 早いもので平成23 年に会長をお引き受けし3年が経過しました。振り返ってみるとあっという間に過ぎたようです。桜薬会の運営に加えて、日本大学校友会に関する活動については初めてのことが多く、先輩方に手ほどきを頂きながら無我夢中で対応してきたように思います。あらためて思い起こすとその責任の重さに身の引き締まる思いであります。
 現在、本会は正会員一万二千人、特別会員、学生会員の方々の組織であり、多くの事業活動を行ってまいりました。その一つに会報の発行があります。 “読みたくなる、次号が楽しみ”になるような会報を目指してきました。会報には写真付きの原稿が多くありますので、手始めにモノクロからフルカラー印刷に変更いたしました。また、新たに“人物往来”を加えました。毎号1~2名の校友の方に原稿の執筆をお願い致しました。ご協力を頂いた結果、内容の豊かなものとなり興味を持って読んで頂けたものと思っております。
 正会員に対しては、従来行ってきた生涯教育講座が平成25 年3月に薬剤師認定制度認証機構により生涯教育研修認定制度のプロバイダーとして認証を受け、4月より日本大学生涯教育講座として「最近のトピック」、「ファーマシューティカルケアの最前線」、「大学院講義受講コース」及び「薬剤師実践セミナー」を共催いたしました。
 学生会員に対しては、平成22 年度総会で設立が承認された薬学部校友会(桜薬会)奨学金制度を開始いたしました。この制度は会員の方々からの募金および会報広告掲載料を奨学金の原資として運営しています。多くの方々からご賛同を頂き、平成23 年度から給付を始めることが出来ました。ご協力に対しお礼を申し上げますとともに今後ともよろしくお願い申し上げます。
 日本大学は平成31年に創立130周年を迎えることになります。そこで記念事業として新病院の建設、新学部の開設、小学校の開校、学生寮の建設などがあります。この事業を支えるために創立130 周年記念募金がスタートしています。桜薬会としては平成25 年度から毎年協力しています。校友の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 以上この3年間における対応についてその一端を書きました。その他、従来から引き継いで研究奨励金や奨学金の授与、卒業生や大学院修了生に記念品の贈呈、学生の資格取得に対する支援、各種講演会などの事業活動を行ってまいりました。
 これからも引き続き会員の皆様方の発展とともに母校の興隆発展に寄与するための活動を行ってまいります。会員の皆様方には、率直なご提案、ご要望等をお寄せ頂きたいと思います。併せて温かなご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
会 長  内倉和雄